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パフォーマンスアップって一般人ほどするべき

パフォーマンスアップって一般人ほどするべき

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

LOLの鹿嶋です。

 

カラダを今よりも動かせるようになることって

誰もが望んでいることだと勝手に思っているんですが

皆さんどうなんでしょ?

 

よくスポーツ選手の人が求める

パフォーマンスアップ的なやつですよね

でも、これって一般の子どもから高齢者まで性別問わず

皆んな共通して必要な考えだと思います。


痛みがないカラダ

疲れないカラダ

歩けるカラダ

走れるカラダ

 

できないことをできるようにすることと

できていたことをできるように戻すことって

なんだかんだ作り方は近い気がします。

 

違和感のないノンストレスなカラダは

楽に動ける疲れないカラダ

強い力が出せるカラダ

速く走れるカラダと

同じ線路の上にあると思いませんか?

 

ストレスの少ない状態は

ココロも健康に保ちやすく

ココロもカラダも健康な人って

一般的には魅力度が高い気がします。

 

つまり立ち居振る舞いのような内面から出る仕草や

造形美や構造美のような見た目にも

少なからず影響すると思うんですよね。

 

とまぁ、個人の価値観は置いておいて

正常の範囲内から逸脱することで起こる弊害には

怪我のリスクや機能の低下だけでなく

ボディラインの崩れという見た目の問題にも大きく関わります。

 

目指すものはなんでも良いと思いますが

見た目だけを追求した結果

QOLが下がってしまうのも本末転倒ではないでしょうか?

 

動けなくなっていくカラダは

動かなくなった環境で作られ

結果的により動けない見た目となり

自己肯定感も下がっていくわけで

ココロとカラダの繋がりを

ここでも感じてしまうんですよね。

 

パーソナルをしていても思いますが

ストレスマネジメントができている人ほど

ダイエットも機能改善も成功させやすく

ストレス値が高い人ほど

飲んだり、食べたり、カラダを酷使したりと

目標達成を邪魔する行動が多くなってしまっています。

 


運動も腹八分目で気晴らしくらいに考え

ストレッチ→コンディショニング→ウォーキング→ジョギング

→ヨガ→ピラティス→筋トレ→サーキットなどの強度順で

その日の気分(ココロやカラダの状態)に合わせて

選べると続けやすくて最高ですね!!

 


ではでは、今日はここまでとします

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

写真は全然関係のない

先日行った『もぐら』というカレー屋さん

とても美味しく、減量中の鹿嶋のチートデイのひとつです。